川越市で粗大ごみを出す方法は2つあります。電話で予約する「戸別収集」(有料・予約制)と、自分で処理施設へ運ぶ「自己搬入」です。自己搬入は、1回の搬入量が40キログラム以下なら手数料は無料で、超えると10キログラムにつき50円がかかります。どちらも受け付けは平日が中心で、土曜・日曜は電話も搬入も受け付けていません(市のページ、2026年10月時点。粗大ごみ料金表は令和8年6月2日現在)。
2026年10月19日更新: 戸別収集の申し込み・立ち会い・手数料の払い方を、2026年12月1日から(予定)変える案について、市が11月13日(金)まで意見を募っています。案が決まる前なので、この記事の表は今のやり方です。案の中身は粗大ごみ戸別収集が12/1から変わる案の記事にあります。
戸別収集と自己搬入を並べる
| 戸別収集 | 自己搬入 | |
|---|---|---|
| 申し込み | 電話で収集日と時間帯を予約。予約電話は月曜から金曜の平日。049-239-5056 | 予約の記載はなし。施設へ直接運ぶ(詳細は各施設へ電話) |
| 受付日時 | 収集は午前8:30-11:30、午後0:45-4:00。収集日は最大1か月先になる場合がある | 月曜から金曜(祝日も受付)、午前8:40-11:50、午後0:45-4:00。年末年始を除く |
| お金 | 品目ごとの手数料(下の例)。収集作業員から納付書を受け取り、記載の納入場所で支払う | 10キログラムにつき50円。1回40キログラム以下は無料 |
| 運ぶ人 | 家の前まで出す(一戸建ては敷地内の道路に面した所、集合住宅は集積所)。建物内からの搬出はしない | 搬入できるのは原則ごみを出した本人。荷下ろしも原則自分で行う。身分証の提示を求められることがある |
| 申し込めない場合 | 6点以上の予約、収集前の複数回予約 | 川越市外で出たごみ、分別していないもの など |
戸別収集の手数料の例
市の粗大ごみ料金表(66品目)から、よく出る品目を抜き出しました。
- 椅子・座卓・ソファー(1人): 500円
- 机(片袖)・ベッド(ベビー)・ベッドマット・布団(3枚1組): 1,000円
- ベッド(S)・ソファー(ベッド)・鏡台: 1,500円
- タンス(大)・机(両袖)・ベッド(W・SW)・サイドボード: 2,000円
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機・パソコンは、川越市では収集も処理もしていません。品目の分け方は料金表の「適用及び具体例」の列で確かめ、不明な点は 049-239-5056 に電話します(月曜から金曜、8:30-12:00、12:45-17:00)。
自己搬入できる施設は2か所
- 東清掃センター(芳野台2丁目8番地18、049-223-2645): 可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみ、粗大ごみ、ペットボトル
- 資源化センター(大字鯨井782番地3、049-234-0530): 可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみ、粗大ごみ、その他プラスチック製容器包装、びん・かん
市の案内図では、受付で申請書を書いて計量カードと搬入許可証を受け取り、車ごと計量機に載せて(1回目)、プラットホームでごみを降ろし、もう一度計量して(2回目)、駐車場で受付に計量カードを返して手数料を払う流れです。搬入できないものには、家電リサイクル法の対象機器、パソコン、消火器・プロパンガスボンベ・バッテリー、ガソリンや灯油、ピアノ、土・石などがあります。
市のページには「少量のごみの自己搬入が非常に多くなっており、長時間お待ちいただく場合があります」とあり、集積所に出せるごみは集積所を使うよう求めています。
捨てる前に
市は、売れそうなものは処分の前に買い取りサービス「おいくら」で査定を受けることを勧めています(外部サービス。買い取りや引き取りができない場合もあり、市は責任を負わないと書かれています)。
問い合わせ: 粗大ごみの戸別収集は環境プラザ担当(つばさ館)049-239-5053、自己搬入は環境施設課管理担当 049-239-6901。出典: 川越市の「粗大ごみの戸別収集」「家庭ごみのごみ処理施設への持込み(自己搬入)」と各PDF。
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