川越市のがん検診は、2026年10月23日時点の市のページでは、集団検診(検診バス)の日程表に載っている最後の日が10/31(土)です。子宮がん・乳がんの個別検診は電子申請なら2027年1月20日(水)正午まで申し込めます。胃・大腸・前立腺(胃はエックス線検査)の個別検診は、申し込みなしで医療機関に直接連絡して受けます。令和8年度(2026年度)の「今から受けられるもの」を、受け方ごとに並べました。
今から受けられるもの(令和8年度)
| 受け方 | 10/23時点で市のページから分かること |
|---|---|
| 集団検診(検診バス) | 日程表に載っている残りは、10/31(土)の南古谷公民館(肺がん検診+大腸がん検診、受付 午後1時30分〜2時30分)だけです。胃がん+大腸、乳がん+大腸の日程はすべて9月までに終わっています |
| 施設検診(総合保健センター) | 後期(11月〜3月)の申し込み期間は9/11〜9/25で、受診日の通知は10/15頃の発送とされています。申し込み期間のあと、定員に達していない場合は先着順で受け付け、定員になりしだい終了する、と書かれています |
| 個別検診(市内の委託医療機関) | 実施期間は2026年6月1日〜2027年1月31日(医療機関の休診日を除く)。申し込み不要の検診は医療機関へ直接連絡。子宮がん・乳がんは電子申請が2027年1月20日(水)正午まで |
集団検診は、受診券を受診日の約2週間前に発送すると市のページにあります。今から申し込んで10/31に間に合うかどうかは、市のページには書かれていません。健康管理課(総合保健センター)に確認してください。
個別検診:申し込みが要る検診と要らない検診
| 検診 | 対象 | 受診間隔 | 自己負担 | 申し込み |
|---|---|---|---|---|
| 胃がん(エックス線検査) | 40歳以上 | 1年度に1回 | 2,000円 | 不要。医療機関へ直接連絡 |
| 大腸がん(便潜血検査・2日法) | 40歳以上 | 1年度に1回 | 300円 | 不要。医療機関へ直接連絡 |
| 前立腺がん(PSA検査) | 50歳以上の男性 | 1年度に1回 | 600円 | 不要。医療機関へ直接連絡 |
| 乳がん(マンモグラフィ) | 40歳以上の女性 | 2年度に1回 | 1,600円 | 必要(ハガキか電子申請) |
| 子宮がん(頸部細胞診など) | 20歳以上の女性 | 2年度に1回 | 1,100円(体部細胞診を行う場合は別途700円) | 必要(ハガキか電子申請) |
| 胃がん(内視鏡検査) | 50歳以上 | 2年度に1回 | 2,700円 | 必要。決められた申込期間のみ |
市の「個別検診ガイド」にある検診は、この6種類です。市のページには、実施期間の後半は予約が取りにくくなるので早めに受診するよう書かれています。
胃がん(内視鏡検査)は、今年度の申し込みがすべて終わっている
胃内視鏡検査の申し込みは3期に分かれていて、第3期(受診期間は12/1〜2027年1/31)の申し込みは10/1〜10/9でした。市のページに、この検診は定められた申込期間のみ申請できると書かれています。今年度は、10/23時点で内視鏡検査の申込期間は残っていません。胃がん検診は、エックス線検査なら個別検診(2,000円、申し込み不要)で受けられます。なお、胃のエックス線検査と内視鏡検査を同じ年度に両方受けることはできません。
3つの受け方を、費用で比べる
| 検診 | 施設検診 | 集団検診 | 個別検診 |
|---|---|---|---|
| 胃(エックス線) | 700円 | 700円(大腸とセット) | 2,000円 |
| 大腸 | 300円 | 300円(単独では受けられません) | 300円 |
| 肺(胸部エックス線) | 300円 | 300円(大腸とセット) | 市のガイドに記載なし |
| 乳(マンモグラフィ) | 1,000円 | 1,000円(大腸とセット) | 1,600円 |
| 前立腺(PSA) | 600円 | 市のガイドに記載なし | 600円 |
| 子宮 | 市のガイドに記載なし | 市のガイドに記載なし | 1,100円 |
金額はすべて市のガイドに載っている自己負担額です。胃エックス線は、施設・集団と個別で金額が違います。なお、個別検診のガイドに肺がん検診の項目はありません。
自己負担が免除される人
- 受診当日に70歳以上の方(受付にマイナ保険証か資格確認書を出す)
- 生活保護を受けている世帯の方(受付に生活保護受給証を出す)
- 中国残留邦人等支援給付を受けている方(受付に本人確認証を出す)
- 市民税非課税世帯の方は事前の申請が必要です(ハガキの免除申請欄か電子申請の該当項目にチェック。確認が取れると無料券が届きます)
市のページには、自己負担金の免除は必ず受付で申し出ること、受診後は該当者でも免除できないことが書かれています。胃内視鏡検査で組織診をした場合や、偶発症の処置が必要になった場合は保険診療になるため、免除の対象でも費用がかかります。
受けられない人(共通)
- 受診日に川越市に住民登録がない方(申し込み時に市民でも、受診前に転出した方は受診できません)
- 令和8年度に勤務先や人間ドックなどで受診する機会がある方
- 令和8年度に、同じ市の検診を受けた方
- 検診と同じ部位のがんを治療中、または経過観察中の方
- 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
- 入院中の方
国保・後期高齢者医療の健診は、別の窓口
市のがん検診と、加入している保険の健康診査は別のものです。市のページでは、国民健康保険は特定健康診査(委託医療機関で受診)で国民健康保険課、後期高齢者医療は後期高齢者医療健康診査(委託医療機関で受診)で高齢・障害医療課、社会保険などは勤務先などの集団検診や指定医療機関で、問い合わせは勤務先などの担当、と案内しています。
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出典
川越市「がん検診等のお知らせ」(2026年3月26日更新):市のページ
川越市「施設検診ガイド」(2026年4月9日更新):市のページ
川越市「施設検診日程一覧表」(2026年3月26日更新):市のページ
川越市「集団検診ガイド」(2026年4月9日更新):市のページ
川越市「集団検診日程表」(2026年3月26日更新):市のページ
川越市「個別検診ガイド」(2026年4月9日更新):市のページ
川越市「電子申請(個別検診(がん検診等))」(2026年8月26日更新):市のページ
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