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川越市の川越まつり10/17-18の有料観覧席|りそな コエドテラスは49,500円〜、申込は10/12まで、雨で巡行中止でも返金なし

川越まつり(2026年10月17日(土)・18日(日))には、お金を払って座って山車を見られる有料の観覧席が2か所あります。りそな コエドテラス(川越市幸町)の観覧席は、1人あたり49,500円(税込)からで、小江戸川越観光協会のページによると予約の締め切りは10月12日(月)です。川越熊野神社(連雀町)の桟敷席は、昼の部が1人2,000円(1,000円分の飲食ドリンク券つき)で、26席の先着予約です。どちらも、お金の払い戻しの決まりが厳しいので、申し込む前に確かめておきたい点を並べます。

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りそな コエドテラスの観覧席は49,500円から

りそな コエドテラスは、1918年に第八十五銀行本店本館として建った建物を使った施設で、一番街の幸町にあります。観覧席の販売元は株式会社ノースコーポレーション、企画・販売代理は株式会社地域デザインラボさいたまで、小江戸川越観光協会が協力しています(チラシの表記)。料金には観覧席の席料、お料理、フリードリンク(アルコール含む)が含まれます。

席は3種類です。チラシに載っている料金は次のとおりで、すべて税込です。飲食代は1人あたりの金額、席料は1組あたりの金額です。

席 定員 12:00〜15:30の席料 17:30〜21:00の席料 飲食代(1人)
2階 屋外テラス 各時間帯4組・1組4人まで 55,000円 110,000円 27,500円
2階 頭取室 各時間帯1組・1組8人まで 55,000円 110,000円 27,500円
1階 屋外テラス 1組4人まで(座席数に限りあり) 33,000円 55,000円 16,500円

10/17(土)も10/18(日)も、席料は同じ表です。チラシの料金例には、次のように載っています(17:30〜21:00のプランの場合)。

  • 2階屋外テラス 2人で申込み: 席料110,000円+飲食代55,000円=165,000円
  • 2階屋外テラス 4人で申込み: 席料110,000円+飲食代110,000円=220,000円
  • 2階頭取室 4人で申込み: 席料110,000円+飲食代110,000円=220,000円
  • 2階頭取室 8人で申込み: 席料110,000円+飲食代220,000円=330,000円
  • 1階屋外テラス 2人で申込み: 席料55,000円+飲食代33,000円=88,000円
  • 1階屋外テラス 4人で申込み: 席料55,000円+飲食代66,000円=121,000円

チラシの表紙には「販売価格 49,500円〜(税込)」と書かれています。

席の中身と、見える景色

  • 2階 屋外テラス: 山車や蔵造りの町並みを見渡せる席で、手前に立ち見スペースもあります。立ち見スペースは、ほかの席を予約した人にも開放されます。
  • 2階 頭取室: 部屋をグループで貸し切る席です。頭取の椅子に腰かけて見ることもできます。頭取室の予約でも、2階テラスの立ち見の部分で見られます。
  • 1階 屋外テラス: スロープを少し上がった位置にあり、囲いの中から山車の巡行を間近に見る席です。地元の幸町の山車の拠点となる会所のすぐ隣です。料理はテーブルごとの大皿で出ます。

お料理は、全国イタリア料理コンクールで優勝した門平光正シェフが、この日のために作る埼玉の食材のイタリア料理フルコースと、チラシにあります。

申込の期限と、残っている席

小江戸川越観光協会のページには、予約の締め切りが10月12日(月)と書かれています。同じページに、予約が取れる席として次の日程と席の種類が載っています(10/8に確認)。

日にち 時間 席
10/17(土) 昼の部 2階屋外テラス、1階屋外テラス、旧頭取室
10/18(日) 昼の部 1階屋外テラス、旧頭取室
10/18(日) 夜の部 2階屋外テラス、1階屋外テラス

観光協会のページには、10/18の1階屋外テラスは「若干の余裕がありますが、残りわずか」ともあります。上の表に載っていない枠(10/17の夜の部など)の残りは、ページには書かれていません。

申込はチラシの二次元コードか観光協会のページのリンクから、Googleフォームで送ります。流れは、空き状況を確認して仮予約のメールが届き、1週間以内に料金を振り込み、入金の確認後に予約が確定して確定メールが届く、という順番です。満席の場合はその旨の連絡が来ます。

払い戻しはできない

チラシの留意事項には、次のことが書かれています。

  • 2026年9月21日(月)以降は、キャンセルも返金もできない
  • キャンセルを希望する場合は、先にメールで連絡する(電話でのキャンセルは受け付けていない)。払い戻しの振込手数料は申込者の負担
  • 雨天や強風で山車の巡行が中止になる場合があり、店内での飲食に変更することがある。いずれの場合も料金の払い戻しはしない
  • 座席の指定はできない。一部の席では視界が制限され、立ち見や移動が必要になる場合がある
  • アレルギー対応は行っていない
  • アルコールを飲む人は、自動車・自転車での来館を控える
  • ペット同伴での利用は控える

川越まつりの公式サイトも、広報川越10月号と同じく、神幸祭・市役所前の山車巡行などは「悪天候時には中止する場合がある」としています(川越まつりの交通規制の記事)。

行き方

りそな コエドテラスは、川越市幸町4-1です。チラシには、東武東上線・JR川越線の川越駅から徒歩26分、西武新宿線の本川越駅から徒歩14分とあります。観光協会のページは、本川越駅東口から徒歩約12分としています。チラシには「川越まつり当日は大変な混雑が予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください」との注意もあります。

まつりの2日間は、中心部が10時から22時まで車両通行禁止で、本川越駅にバスは止まりません。車で行く場合の臨時駐車場とバスの変更は、川越まつりの交通規制・臨時駐車場・バスの記事にまとめています。

川越熊野神社の桟敷席

川越熊野神社(川越市連雀町17-1)の境内では、川越まつりを楽しむ会(川越熊野神社崇敬会が関わる催し)が桟敷席を売っています。公式の予約サイトによると、内容は次のとおりです。

部 時間 内容
昼の部 10/17・10/18とも12:00〜17:00 1人の席料2,000円(1,000円分の飲食・ドリンク券つき)。26席の先着予約
夜の部 10/17・10/18とも18:00〜22:00 老舗の鰻の懐石料理つき。山車席(最前列、2名ペア)2名で75,000円×3セット、囃子席(2列目、2名ペア)2名で70,000円×4セット、小江戸席(3列目、3〜4名席)1名30,000円×3セット。ドリンク・フードの1,000円分のチケットつき

サイトには、屋根つきの席で、専用のトイレがあり、飲食の屋台も使えると書かれています。同じサイトには「時間内に必ず山車が来るとは限りません」「お客様からのキャンセルはできません」「台風等によるイベント中止以外の払い戻しはできません」とも書かれています。

小江戸川越観光協会のページには、観光協会としては今年は有料桟敷席の設置とチケット販売を行わない、との注意があります。熊野神社の桟敷席は、観光協会ではなく主催の川越まつりを楽しむ会が売っているものです。問い合わせは、サイトに載っている川越まつりを楽しむ会(株式会社ワンウェイ)の窓口になります。

席を取らずに見るなら

席を取らなくても、交通規制の範囲内で山車は随時曳かれていて、各所で見られます(川越まつり公式サイト)。時間が決まっているのは、10/17の神幸祭(氷川神社出御13:00・還御14:30ごろ)、10/17の宵山(18:00〜19:00ごろ)、10/18の市役所前山車巡行(13:30〜16:00ごろ)です。去年(令和7年)の来場者は2日間で約66万1千人と公式に発表されています。

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情報源

料金は2026年10月時点です。

アイキャッチの写真: 川越まつりの山車(撮影 w00kie/CC BY 2.0。文字を加工)

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