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川越市の高齢者の予防接種|帯状疱疹は5,060円か1回15,440円×2、肺炎球菌は7,920円、対象は生まれ年で決まる

川越市の令和8年度(2026年4月〜2027年3月)の高齢者向け予防接種のうち、帯状疱疹は自己負担が5,060円(1回の生ワクチン)か、1回につき15,440円(2回の不活化ワクチン)、肺炎球菌は7,920円(1回)です。どちらも対象は年齢で決まり、帯状疱疹は65歳と、70・75・80・85・90・95・100歳になる人が令和7年度から令和11年度の5年間の対象です(市「帯状疱疹予防接種について」2026年4月9日更新、「高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種のお知らせ」2026年9月3日更新。2026年10月時点)。

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4つのワクチンを並べる

帯状疱疹 肺炎球菌 インフルエンザ 新型コロナ
自己負担 生ワクチン(ビケン)1回5,060円/不活化ワクチン(シングリックス)2回、1回につき15,440円 7,920円(PCV20、1回) 1,500円 11,800円
対象 年度内に65歳になる人、70・75・80・85・90・95・100歳になる人など 満65歳の人(定期)、満66歳以上で定期の対象でない人(任意の助成) 満65歳以上など 満65歳以上など
期間 令和8年4月1日から令和9年3月31日(年度内) 定期は満65歳の間(66歳の誕生日の前日まで)。任意の助成は令和9年3月31日まで 2026年10月1日から2027年1月31日 2026年10月1日から2027年1月31日
公費の回数 対象年度に1度だけ 生涯1回 期間中1人1回 期間中1人1回

インフルエンザとコロナの詳しい条件は高齢者のインフルエンザ・コロナ接種の記事にあります。どの接種も、生活保護受給世帯と中国残留邦人等支援給付制度の受給者は無料です。

帯状疱疹: 生まれ年で対象が決まる

接種日に川越市に住民登録があり、次のどれかに当たる人が定期接種の対象です。

  • 年度内に65歳を迎える人
  • 60歳以上64歳以下で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、日常生活がほとんど不可能な人(身体障害者手帳または医師の診断書が必要)
  • 年度内に70・75・80・85・90・95・100歳になる人(令和7年度から令和11年度の5年間に限る)
年齢 令和8年度(今年度)の生年月日 令和9年度の生年月日
65歳 昭和36年4月2日から昭和37年4月1日 昭和37年4月2日から昭和38年4月1日
70歳 昭和31年4月2日から昭和32年4月1日 昭和32年4月2日から昭和33年4月1日
75歳 昭和26年4月2日から昭和27年4月1日 昭和27年4月2日から昭和28年4月1日
80歳 昭和21年4月2日から昭和22年4月1日 昭和22年4月2日から昭和23年4月1日
85歳 昭和16年4月2日から昭和17年4月1日 昭和17年4月2日から昭和18年4月1日
90歳 昭和11年4月2日から昭和12年4月1日 昭和12年4月2日から昭和13年4月1日
95歳 昭和6年4月2日から昭和7年4月1日 昭和7年4月2日から昭和8年4月1日
100歳 大正15年4月2日から昭和2年4月1日 昭和2年4月2日から昭和3年4月1日

市は2つのワクチンの違いを表にしています。接種後1年時点の予防効果は、生ワクチンが6割程度、不活化ワクチンが9割以上、5年時点は4割程度と9割程度、10年時点は不明と7割程度です。不活化ワクチンは2か月以上(標準的には2か月)あけて2回打ち、1回目から6か月までに2回目を終えるのが望ましいとされています。既に任意接種で1回済みの人は、残りの1回だけが助成の対象です。2つのワクチンを交互に打つことはできません。

肺炎球菌: 令和8年4月からワクチンが変わった

令和8年4月1日から、定期接種のワクチンが23価(PPSV23、自己負担5,000円)から、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20、自己負担7,920円)に変わりました。対象者と接種期間は変わっていません。過去にPPSV23を打ったことのある人は、市の助成を受けたかどうかにかかわらず、定期接種の対象になりません。

  • 定期接種: 接種日に満65歳の人。60歳から64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能の障害、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害がある人(厚生労働省令に定められた程度)
  • 任意接種の助成: 満66歳以上で定期の対象でない人。令和6年4月1日から令和9年3月31日まで。事前に健康管理課へ申請が必要で、接種歴を確かめたうえで予診票と説明書が送られます
  • 市の助成で打てるのは1人につき生涯1回限りです。助成を受けたことがあるか分からない人は、健康管理課予防接種担当に問い合わせます

予約・持ち物・同時接種

  • 予約: 市の予防接種実施医療機関に連絡して予約します(市内の一覧は「健康づくりスケジュール」)。市外で受ける場合は、定期接種の対象者は予診票と説明書を先に受け取り、接種日に持っていきます。配布場所は市民課・各市民センター・総合保健センター健康管理課・川越駅西口連絡所です
  • 持ち物: 住所・氏名・生年月日が分かる証明書(マイナンバーカードなど)。生活保護受給世帯は生活保護受給証、中国残留邦人等支援給付制度の受給者は本人確認証
  • 同時接種: 医師が特に必要と認めた場合は、ほかのワクチンと同時に打てます(市の案内)。肺炎球菌ワクチンは、ほかのワクチンとの接種間隔に制限がありません。帯状疱疹の生ワクチン(ビケン)は、ほかの生ワクチンを打った人は通常27日以上あけます
  • やむを得ない事情で予防接種実施医療機関以外でしか打てない人: 予防接種費用助成金制度(償還払い)があります。事前の申請が必要なので、健康管理課予防接種担当に相談します

問い合わせ: 川越市保健医療部 健康管理課 予防接種担当 049-229-4123。出典: 川越市「帯状疱疹予防接種について」「高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種(定期接種・任意接種)のお知らせ」。対象や費用は変わる場合があるため、受ける前に市のページで確かめてください。

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アイキャッチ: AIで作成したイメージ(実在の施設ではありません。文字を加工)

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